ノーマライゼーション


福祉事業所を探していると、「ノーマライゼーション」という文言が入っている事業所が多いです。

検索をして意味を調べてみた方、多いのではないでしょうか?


ノーマライゼーションとは、

障害のある人を特別視するのではなく、一般社会の中で普通の生活が送れるような条件を整え、すべての人がともに生活できる社会・環境をつくることを目的とする。


その他、さまざまな検索結果が出ると思いますが、同じ意味になっていると思います。


私どもは、”あたりまえを提供する”としていますが、

=「普通を提供する」


ノーマルな一日

ノーマルな一週間


普通の一日は、十人十色です。耳にタコができるぐらいでしょうが、その十人十色の「普通」を把握してサービスを提供します。

サービスを利用される方が、普通に生活できるように最大限の支援を行う。


サービスを利用される方の生活が充実することを望んでいます。

不満があれば遠慮なく言っていただき、私たちも言う。


聖徳太子『十七条の憲法』に

「和を以て貴しとなす」

とあります。


私どもは、従業員の行動指針のひとつに取り入れています。

不満があっても言えないのは、大変なストレスになります。


たとえ、上司であっても不満があれば遠慮なく言う。

不満に気づいていない場合が多く、言っていただいて、はじめて不満があったことに気づくことも多々あります。

自分の意見を遠慮なく言える風土をつくっています。


福祉サービスを提供するうえで、よく聞かるのが

利用者の方から「あの人は怖くて言えない」「あの人は忙しそうだから」等々です。

利用者本位であるべきですが、忙しさの中から、業務に追われて気づかぬうちに介助者本位になっていることがあります。



利用される方に、遠慮をさせてしまってはいけない。

遠慮している時点で、ストレスがたまっています。


私たちは理念を掲げ、信条をもっていますので、、

利用者様もご家族様も遠慮なくぶつけてきてください。




ソーシャルインクルージョンという言葉も、耳にしたり目にしたりするかと思いますが、

社会から排除されている人々に必要な支援を行うこと、と解されています。

社会福祉士の倫理基準には、

社会に対する倫理責任として

ソーシャル・インクルージョン

人々をあらゆる差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊などから守り、包含的な社会を目指すように努める。

とあります。


ソーシャルエスクルージョン(社会的排除)とは、どのような状態のことでしょうか。



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