謙虚にして驕らず

2016年5月25日 水曜日

謙虚にして驕らず。


常に思っていることです。


以前にも、ジョンソンエンドジョンソンの

我が信条に触れましたが、

なんていいクレドなんだと、即日私のクレドにもなりました。


もとい、

謙虚にして驕らず。


私、若輩者ですが、常に心がけています。


幼少期から本を読むのが好きで、

高校1年生頃からは、経営者の本を読むのが好きでした。


良いと思ったところは、すべてまねびました。

経営者の本を読んでいると、共通している項目が多数あります。

そのひとつが、謙虚さでした。


これが、経営者に必要な資質か・・・

青二才の私は思いました。

「よし、今日から実行しよう!」

そう、単純です。


発想の転換!

「素直」なのです・・・

素直さも重要項目。



孫子の将の器のように、仲間も必要だ。

同じ志をもった者。なかなかいないものです。


経営は、仲間を探す旅でもあるのだな。

航海のかじ取りは責任重大、悔いのない決断も重要。


まず、何をすべきか・・・

思い浮かばない。


今日はは、前腕に×印をつけて休むとするか・・・

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